TOP MESSAGE
代表挨拶
「できるためにはどうするか」を
追求し続ける会社でありたい
追求し続ける会社でありたい
設立当時、日本にはまだクラスTシャツのマーケット規模は小さく、
画期的なビジネスでしたが、現在はとてもメジャーなマーケットに成長しました。
競合の多いこの市場で、私たちは、大量生産拡充体制の方向ではなく、従来の徹底的にお客様一人ひとりのニーズに向き合う姿勢を貫いてきました。
当初は設備投資も限られる状況の中、知恵と工夫、そして職人として「お客様の要望に何としても応えたい」という挑戦心とプライドをもって、試行錯誤しながら日々プリント技術と向き合ってきた私たちでしたが、それが長年積み重なり、当社独自の再現性の高い技術とノウハウとして確立するまでに至りました。
それによって、他では断られてしまうような比較的難易度の高いご依頼であっても、
当社であれば何とか出来る、という自信を得るまでになったと考えています。
これからも、ものづくりに関わる会社として、また技術者である個人としても、「できない」ではなく「できるためにはどうするか」を追求し、お客様から「プロスケージにお願いしてよかった」と、一緒に喜びを分かち合えるようなプリント技術を提供して参ります。
代表取締役 齋藤 正男
COMPANY PROFILE
会社情報
店舗名 | CABBAGE(キャベッジ) |
---|---|
運営会社 | 有限会社プロスケージ |
代表 | 齋藤正男 |
設立 | 1993年1月 |
所在地 | 〒2450016 神奈川県横浜市泉区和泉町6668-17 有限会社プロスケージ |
営業内容 | キャベッジ事業部 オリジナルプリントウェアの制作 プリンタブルウェアの販売 |
定休日 | 土・日・祝日 |
主要銀行 | paypay銀行、三井住友銀行 |
取引先企業 | (株)矢部プロカッティング、(株)ティエムスポーツ |
ACCESS
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キャベッジはプリントにこだわる
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